人々が何を見て、なにを聞いているか…それは昔と今では、180度異なっているといえます。そして人々が見るものへの、関心に対する『推移』というものも、非常に速くなっている、と言えます。今では誰もが、様々な『媒体』から情報を得て、その情報をあたかも自分が発信したものであるかのように、(良い意味で)拡散することができるようになっています。それが良いことであるかどうかは置いておき、やはり人々がそういったメディアから受ける影響というものが、非常に強いということを、現代の社会が実際に示しています。そして誰もが、その強い影響力に、気づいていないという点も面白い点かもしれません。さて、人々が様々なメディアから影響を受けやすいということは、それを上手に販促行為などに活用できないか、という動きが強まっています。いえ、すでにそれが主流になっている、とも言えます。人々が見る映像や音楽、また多くの人が用いているブログやSNS…それらは、いわゆる誰もが用いている『メディア』と言えますが、そういったものを企業における手段の一つとして用いること、それが『オウンドメディア』であると言えます。

オウンドメディアは、『owned media』と記述しますが、まさに自社の商品やサービスをさらに広めて、それらや企業そのものへの高い評価を招くために用いられるものが、オウンドメディアです。では、実際にそのオウンドメディアを用いることには、どのようなメリットがあるのでしょう。

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